アメリカ戦略転換 EVより水素 電気不要水素製造が実現 千葉県が鍵を握る
ついにアメリカがEVから水素に舵を切りました。
水素を製造するにも電気がいる と一般的には思われていますが、熱だけで水素を製造する技術が確立します。
熱源は原子力発電の排熱利用で賄ったり、2023年実用化予定の 常温核融合である 量子水素エネルギーを活用できます。
作った水素はそのまま発電に使用しても良いですが、有機ハイドライド技術を使って、水素を安全に大量に備蓄したり、搬送できます。
自動車も水素を燃焼させる水素エンジンと有機ハイドライドで、ガソリン車の技術や構造はほとんど流用できます。
水素製造のISプロセスにヨウ素が必要(再利用できる)ですが、千葉県が世界シェア2位です。
日本のエネルギー問題は解決です!